インナーマッスルはしめる?
- watahikihonehone
- 2016年2月17日
- 読了時間: 1分
現在行われているインナーマッスルのトレーニングは、「しめる(お腹を凹ませる)」を主に教え、その中でスタティックまたはダイナミックにトレーニングしていきます。パフォーマンスに生かす為に考えなければいけない事は、 ①インナーマッスルを発動するためには常に意識的に腹を凹ませていなければいけないのか?②そもそもスポーツ中ずっとインナーマッスルがMAXで働いていなければいけないのか?③筋肉は緩まっているから収縮できるという生理学的事実があるが、実際にはインナーマッスルは「しめる」べきか「緩める」べきか?④腹を凹ませる時に動員されるインナーマッスルは、ほぼ限られた筋の導入であり、スポーツにおけるインナーマッスルの発揮は限られた筋の導入のみでいいのか?等々、まず今回で理解したいことは、「しめる」べきか「緩める」べきかということです。まず、このような平面的思考では、この問題を解くことができません。結論から言えば、「しめつつゆるめる」更に言えば「意識する」ということが重要になります。この「しめつつゆるめる」「意識する」とは『体性感覚的意識』を使えるかということです。
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