腰痛の85%は原因不明で、ストレスが関係している?
- watahikihonehone
- 2016年10月27日
- 読了時間: 1分
2012年に日本経済新聞で、腰痛の発症や慢性化には、心理的なストレスが関与しているという記事がありました。よほど重度な脊椎疾患が予測される場合は、画像検査は必要ですが、すべての腰痛には画像検査をする必要はないとしています。腰痛は発熱や胸部痛といった危険信号の有無などで
・がんや外傷、感染などの重い脊椎疾患が疑われるもの
・まひやしびれ、筋力の低下など神経症状を伴うもの
・原因が特定できない非特異的腰痛に分類することが重要としています。
その中で非特異的腰痛は、いわゆるぎっくり腰やストレスが原因となっているものを含み、 全体の85%を占める報告があるそうです。非特異的腰痛は、職場での人間関係や仕事量の多さ、仕事の不安やうつなど心理初回的要因が、関与している強い証拠があると指摘されており、ストレスを軽減するために、考え方を変える認知行動療法など、心理療法が有効だとしています。さらに、安静は必ずしも有効ではないそうで、非特異的腰痛ならできるだけ普段の動きを維持した方が早い改善につながるとされています。
最新記事
すべて表示正しい腱板訓練って難しいですよね。個々によっても問題点は違いますし、万人に効果のある腱板訓練はないと思います。 ただ、こんな腱板訓練は間違いだ!というものはあるかと思います。 【こんな腱板訓練はダメ】 トレーニングしている最中に、三角筋が痛くなるのはダメです。いわゆるインナ...
高校野球などでは、障害予防の他に、熱中症の予防についてよく聞かれます。勿論、このご時世ですので、練習中も試合中もNaを含んだスポーツドリンクで水分補給は、こまめにしているそうです。なのに、勝ち進んでいくと熱中症の選手が出てくると・・・。「大会中のアップから水分はしっかり取ら...
張りは取らない方が調子がよい。柔らかくするとダメ。という選手は多いです。カラダを支えるには、骨・靭帯関節包・筋が必要で、張りやコリになっているのは、筋です。筋は、可塑性に富んだ組織で、状況に合わせて変化します。いろんな筋がありますが、その時その時の姿勢(カラダ)を支えていま...