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立ち上がりテスト

  • watahikihonehone
  • 2016年6月15日
  • 読了時間: 2分

このテストでは、片脚または両脚で、決まった高さから立ち上がれるかどうかで、脚力を測ります。台は40cm、30cm、20cm、10cmの4種類の高さがあり、両脚→片脚の順で40cmの台から順番に行っていきます。

(1)10・20・30・40cmの台を用意します。まず40cmの台に両腕を組んで腰かけます。このとき両脚は肩幅くらいに広げ、床に対して脛(すね)がおよそ70度(40cmの台の場合)になるようにして、反動をつけずに立ち上がり、そのまま3秒間保持します。

(2)40cmの台から両脚で立ち上がれたら、片脚でテストをします。(1)の姿勢に戻り、左右どちらかの脚を上げます。このとき上げたほうの脚の膝は軽く曲げます。反動をつけずに立ち上がり、そのまま3秒間保持してください。

(2)で左右ともに片脚で立ち上がることができれば成功です。10cmずつ低い台に移り、同様にテストを繰り返します。

(2)で左右どちらかの脚で立ち上がることができなければ失敗となります。10cmずつ低い台に移り、両脚で立ち上がれるかを測ります。

注意すること

●無理をしないよう、気をつけましょう。

●テスト中、膝に痛みが起きそうな場合は中止してください。

●反動をつけると、後方に転倒する恐れがあります。

測定結果

左右ともに片脚で立ち上がれた一番低い台の高さを測定結果とします。40cmの台において、片脚で立ち上がれなかった場合は、両脚で立ち上がれた一番低い台の高さを測定結果とします。

判定方法

測定結果が各年代での立ち上がれる台の高さの目安、及び、それより良い場合、年代相応の脚力を維持していると判定します。

各年代※での立ち上がれる台の高さの目安

(各年代の50%の方が実施可能であった高さを示しています。)

出典:ロコモパンフレット2013年度版

【20cmの台から立ち上がれるか?】

今までのデータを見直すと、トップアスリートでも20cmの台から立ち上がれない選手は下肢(特に膝から下)の障害発症が多い傾向にあります。

 
 
 

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