デコボコ肌はセルライト
- watahikihonehone
- 2016年5月23日
- 読了時間: 2分
脂肪細胞は毛細血管に隣接し、血液中の中性脂肪や糖を取り組んでエネルギーとして蓄えます。ところがセルライトは元々脂肪細胞だったものが血液循環が悪くなって血管から遊離した為に血液循環も新陳代謝も殆どない状態になります。普通の脂肪は男女共に皮下と内臓周囲に存在し、肥満度と比例していて節食や運動で減らす事が可能です。セルライトは大腿部、臀部、下腹部に良く見られ痩せている人にもあるのです。女性ホルモンが関与するので食事制限や運動をしても無くならないどころか冷え性や浮腫みが起こると悪循環になって繊維化し増えていきます。セルライトは脂肪細胞が冷えや浮腫みなどによって血管から遊離し(第一段階)、遊離した脂肪細胞に滞ったリンパ液の老廃物が付着しはじめ(第二段階)、オレンジピール・スキンという肌がデコボコした状態になります(第三段階)。コラーゲン繊維が脂肪細胞を固定しようと網状に取り囲んでマットレス状態になり(第四段階)、循環が悪い中に局所的に血液があると皮膚の温度差が生まれるヒート・アイランド現象が起きます(第五段階)。コラーゲン繊維による脂肪細胞のカプセル化が進んで、蜂巣炎という結合組織の炎症を起こします(第六段階)。最終段階に達するともう肌の手入れではどうにもならず外科的な処置が必要になります。第五段階まででセルライトを退治するには通常のダイエットでは無理で、冷え性や浮腫みと言った抹梢の循環障害を改善することが大切です。入浴での熱いお風呂と冷たいシャワーを交互に使って自律神経を刺激し、下半身の指圧とマッサージを十分に行って血行を改善する必要があります。膝から下だけの足湯で温冷法を行っても効果があります。
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