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食欲を調節するホルモン

  • watahikihonehone
  • 2016年5月20日
  • 読了時間: 2分

体に余分な脂肪が増えると自動的に食欲が抑えられ、丁度良い体重を維持するように働きます。食欲を調整するホルモンの一つがレプチンです。脂肪細胞から分泌されるレプチンは視床下部の受容体に受け取られると食欲を強力に抑え、エネルギーの消費を亢進させて殖機能を正常に保つ働きが有ります。生体が成長し、働く為の大切なホルモンです。レプチン遺伝子に異常があると出産直後から大変な肥満となり二次性徴が無いなどの成長障害が起こります。レプチンは肥満抑制のホルモンであるにも拘らず肥満者ではレプチンの濃度が高値であると言う矛盾した現象が起こります。レプチンが過剰になるとレプチン抵抗性が生まれ充分なレプチンの働きが失われて肥満になります。糖尿病の時のインスリン抵抗性とよく似ています。肥満を解消して過剰なレプチンを下げると再びレプチンは本来のエネルギー調節機能を取り戻して適当に食欲を抑制して基礎代謝を上げるようになります。肥満を抑制するには肥満にならない事です。エネルギー代謝の異常は単独の原因である事は少なく、多くの遺伝子が関わっています。食欲抑制物質としてヒスタミンやインスリン、セロトニン、ソマトスタチンなどが分かっています。食欲促進物質としてはオレキシン、グレリンなど重要なホルモンが多数発見されています。ホルモンの分泌や感受性に関わる遺伝子型の異型が複数重なり、個人の肥満の固体差が出来ていると考えられます。

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