笑いの涙 ・ 怒りの涙
- watahikihonehone
- 2016年4月6日
- 読了時間: 1分
涙は嬉しい時、悲しい時、悔しい時、色々な感情に支配された時に出てきますが、その涙にはある区別があります。涙腺は交感神経と副交換神経の両方が支配していますが、どちらかといえば副交感神経が主となっています。例えば面白いテレビ番組を観ていて笑う時、笑いの最初の段階では物珍しさや驚きを伴う為に緊張度の高い交感神経が優位に立っています。笑いが快くなってくると緊張がリラックスに代わり副交感神経が優位になると大笑いして涙がこぼれることになります。また辛い出来事があったり、悲しい映画を観たりして強い感情の起伏が生じると副交感神経が興奮して涙腺が刺激されます。どちらの涙も同じ涙腺から出た涙ですが、副交感神経が興奮して流れた涙の方が量は多く粘液成分と油脂成分が少なくて水っぽいがカリウムが多いのです。これに対し怒りや悔しさで交感神経が興奮して滲み出した涙は濃度が濃く、ややナトリウムが多くて塩味が強い「しょっぱい涙」なのです。元々副交感神経は内臓や分泌線の働きを活性化する性質を持っているので交換神経が刺激された時よりも涙腺は活発に働くのです。
最新記事
すべて表示正しい腱板訓練って難しいですよね。個々によっても問題点は違いますし、万人に効果のある腱板訓練はないと思います。 ただ、こんな腱板訓練は間違いだ!というものはあるかと思います。 【こんな腱板訓練はダメ】 トレーニングしている最中に、三角筋が痛くなるのはダメです。いわゆるインナ...
高校野球などでは、障害予防の他に、熱中症の予防についてよく聞かれます。勿論、このご時世ですので、練習中も試合中もNaを含んだスポーツドリンクで水分補給は、こまめにしているそうです。なのに、勝ち進んでいくと熱中症の選手が出てくると・・・。「大会中のアップから水分はしっかり取ら...
張りは取らない方が調子がよい。柔らかくするとダメ。という選手は多いです。カラダを支えるには、骨・靭帯関節包・筋が必要で、張りやコリになっているのは、筋です。筋は、可塑性に富んだ組織で、状況に合わせて変化します。いろんな筋がありますが、その時その時の姿勢(カラダ)を支えていま...