筋力トレーニングは3日に1回
- watahikihonehone
- 2016年3月10日
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筋力トレーニングをすると筋肉は疲労期、休息回復期を経て元気を取り戻しそれに続いて最初の筋力に比べ筋肉がパワーアップします。これを超回復と言いこの時にトレーニングをすると筋肉の肥大に効果があります。筋肉を肥大させるには運動で筋線維を破壊し、その筋細胞が修復するための休息時期が必要なのです。筋疲労が大きければ大きいほど回復時には以前より強い筋肉に成長するのです。ですから筋肉運動を毎日すると疲労がたまり修復する時間がないために効率的な筋力アップができません。トレーニング、休息、超回復、トレーニング、休息、超回復を繰り返すことが筋力アップにつながるのです。この超回復期はトレーニングを終えてから48~72時間後にきます。筋肉痛が少し残り、筋肉や関節に緊張感があるときが超回復期の時期と考えられます。60才以上になると細胞の回復力も低下しているために筋肉痛も翌日ではなく翌々日に現れますから、筋力アップのためのリハビリは3日に1回程度が目安になります。超回復の時期を逃してしまうと運動前の筋力レベルに戻ってしまうので、この時期を逃さないことが筋力アップにつながるのです。また筋肉の修復には睡眠が大変重要で、寝てから約60~90分後には成長ホルモンの分泌が最も盛んになります。このホルモンにはタンパク同化作用があり、それが筋肉を修復するのです。当然、筋肉の材料であるタンパク質を摂ることも必要です。
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