頸部脊柱管狭窄症の症状と治療法
- watahikihonehone
- 2016年2月24日
- 読了時間: 2分
脊柱管狭窄症という病気には「腰部脊柱管狭窄症」と「頸部(頚椎)脊柱管狭窄症」の2種類があります。主に、腰の痛みが症状として現れる「腰部脊柱管狭窄症」の方が多いのですが、中には首の骨(頚椎)にかけての脊柱管が狭くなり、首周りの緊張や痛みが症状として現れる「頸部脊柱管狭窄症」の方もいらっしゃいます。頚部脊柱管狭窄症の厄介なところは、急に病状が進行することはなく慢性化しやすいという点。徐々に症状が進行するため、病気の存在に気づきにくいのです。「ちょっと疲れが溜まっているのかな」「年だから痛いのかな」という自己判断は禁物。以下に、典型的な症状を挙げておくので、気になる方は早めの受診を心がけて下さい。
頚部脊柱管狭窄症の典型的な症状
●肩・首まわりの筋肉の極度のコリ、緊張
●上腕の外側で肘ぐらいまでの範囲にしびれや痛みが走る
●前腕の外側から親指や人さし指までにしびれや痛みが走る
●中指・小指・薬指といった指先にしびれや痛みが走る
●重度の場合は握力低下、手指の動きが不自由に
基本的に、頚椎椎間板ヘルニアや頚椎症と症状が似通っていますが、MRIやCT画像などで、脊柱管に狭窄が見られる場合は「頚椎狭窄症」と診断されます。狭窄症の場合、椎体をつないでいる靱帯が肥厚したり骨化したりすることによって、脊髄の通り道を狭めてしまうことが問題です。狭窄が進んでしまうと頚椎症性脊髄症になり、そうなると神経の症状も重度に進んでしまいます。外傷が加わると非骨傷性頸髄損傷になり、こちらも危険です。頚椎というのは頭と体をつなぐ非常に大事な部分。そこがダメージを受けている状態では、脳からの指令を体全体に行き渡らせることができません。そうなれば、心臓をはじめとする内臓や神経、血管に悪影響を及ぼしてしまいます。脅かすわけではありませんが、首の病気というのは、場合によっては命にかかわることもあると肝に命じて、違和感や症状がある場合は、放置しないことです。治療方法としては、腰部頚椎狭窄症とまったく同じになります。症状が起きている原因は「血流の悪化」「抹消の神経系への障害」この2つですから、ここの改善にアプローチしていきます。
●からだ全体を調整する(体質改善を行なう)
●痛みやしびれのある部分を温めて血流を良くする
この2つの実践によって、症状が楽になっていくことが期待できます。
インターネットより抜粋しました。
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