骨盤の開閉運動とは?
- watahikihonehone
- 2016年2月2日
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骨盤の開閉運動とはどういった動きのことを言うのでしょうか?リハビリテーションとして寛骨の内外旋というのはあまり言わないと思いますが、カイロプラクティックなどでは、寛骨の回転の動きを内外旋と呼んだりします。あまりリハビリテーションの中ではピンときにくいかもしれませんが、仙腸関節の運動はうなずき運動、起き上がり運動は一般的にも知れている情報かと思います。それ以外にも動きは起こるのです。基本的には仙骨の動きはうなずき運動と起き上がり運動なのですが、この運動に回旋やら前後の滑り運動が起こるので3次元的な動きになります。まずは仙腸関節の関節の解剖学をしっかりと捉える必要があります。仙骨側の関節面は通常凹状の関節面を持ち、腸骨側は凸状の関節面をなしています。こういった背景からも仙骨がうなずき運動をする際に前方へ滑る運動が起こり、相対的に腸骨は後方へ動くということになります。これに加えて回旋が起こるのですから、仙腸関節のゆがみなどが起こると容易に動きの制限が起こりやすくなったり、反対に動きが出すぎてしまうことに繋がります。
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