体幹に必要なのは剛性?柔性?
- watahikihonehone
- 2016年2月4日
- 読了時間: 1分
物理学ではよく剛性や軟性という言葉が使われます。物体の硬さなどでは硬度や粘度、弾性などの言葉が使われます。金属で例えると硬度が高い金属は剛性に優れるが軟性に弱く、粘度が少ないために折れやすい。硬度が低い金属は軟性に優れ粘度が高いが変形しやすい。などの特徴があります。体幹も物体ですので、この事が当てはまります。例えば、筋肉の鎧をまとって、剛性が高い状態の体幹は硬いが動きにくく、折れやすい特徴があります。それと反対に柔性が高い状態の体幹は柔らかいが、動きやすく、折れにくい。こう比べると体幹の安定を考える上でどちらが大事か分かりますよね。しかしながら、これまで行われて来た体幹トレーニングというものの多くは剛性を高めようとする目的が多いのです。つまり安定しない方向に持ってしまっている。その為しっかり、柔性を高めるための体幹トレーニングが必要になるのです。
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